スポーツ少年団

なぎなたスポーツ少年団

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左の選手の側面打ちが決まった瞬間

 

「心身を鍛えて、なぎなたを楽しむ」

礼儀作法が稽古の過程に取り扱われるのでいろいろな作法が身につきます。

心身を鍛えながら、お互いを認め合い、思いやりの心を育てるよう指導しております。集中力、判断力、忍耐力を養うことを目的に稽古し、大会では他のスポ ーツ少年団と交流し親交を深めて、技術の習得を目指しています。

 

なぎなた独特の
「すねあて」と「面」

 

試合用防具

 

 

※試合時間は高校生以下の場合は2分が標準です。 剣道と同じように、時間内に有効打を2本とれば勝ち。先に一本とって時間切れの時は、一本とったほうの勝ちです。 そのほか引き分けや、判定の試合もあります。
防具をつけた試合のほかに、演技競技という種目になぎなたの技の表現を競う試合もあります。 二人一組で、攻撃防御を行います。二組で同じ演技を行い、完成度の高いほうを勝ちとします。

少年団概要

団 長
明比裕子
副団長
長山美代
指導者
荒関友子
母集団代表
明比裕子
設立
平成 3年
団員数
5名
入団費
2000円
団費
12000円(月額 1000円)
主な活動場所
連雀コミセン、第一中学校、北野ハピネスセンター
練習時間
水曜日 12:30〜14:30 (連雀コミセン)
月曜日 18:30〜21:00 (第一中学校)
土曜日 10:00〜12:00 (北野ハピネスセンター)

主な活動内容

1月
鏡開き 武道始め (日本武道館)
5月
新人戦 春季大会 (東京武道館)
7月
東京都スポーツ少年団なぎなた大会
8月
少年練成大会  (日本武道館)
10月
秋季なぎなた大会(東京武道館)
三鷹市なぎなた大会(三鷹市第二体育館)