連盟は、三鷹市内でのインディアカ競技の普及と技術の向上及び競技人口の増加に努め、「生涯スポーツ」としての会員相互間の健康の増進に寄与することを目的に活動しています。
競技方法は、バドミントンコートを使用し、4人制バレーボールとほぼ類似したスポーツと理解してください。インディアカボールの羽根を手で打つことから、方向とスピードをコントロールしやすいという特徴があります。また、羽根によりスピードが緩和されボールもクッション入りの革製であることから、不慣れな初心者や女性、高齢者であっても恐怖心を持たずにプレイできます。対戦相手との身体接触がなく比較的安全に男女混合でも無理なく競技が行えます。また、手で打ち合う運動は楽しみながら身体を鍛える効果のある生涯スポーツです。毎週金曜日に連雀コミセン体育館で練習しています。時々土曜日に第一中学校または南浦小学校体育館でも練習します。是非とも参加してみませんか?